2日であっさりと英語の壁を越えたのが不思議な感じ

こんにちは。 竹末です

今日はWSJが2日で読める特訓の1日目。
10:00から満席の受講者と膨大な量の英文と
格闘します。

WSJが読めた!
TOEIC 70-150点アップ!
の声が受講者から続出するでしょう♪

頑張ります。。

■前回の大阪特訓を受講した方から、
また喜びの声が届きました。

この女性は金融機関にお勤めの
30代の方で、

特訓の翌日に、
英文で稟議書を書くことなり、

その膨大な量と内容に
最初は恐れおののいていました。

ところが、、、あっさりと書けてしまった。。

とにかく、
彼女のメールをご紹介させてください。

ここから↓

『竹末様

先週の大阪で研修を受けさせていただいた水迫です。
2日間ありがとうございました。

研修翌日の月曜日に、
早速、予想していなかった形で、
学んだ成果を実感できました。

英語で社内稟議を、急に、かつ、
急ぎで書かなければいけなくなったのですが、

内容的には複数の会社が絡む契約案件で、
背景、リスク、回避策云々と

簡潔にしても伝えなければいけないことが
それなりの量があり、

一方で、
自分の通常業務の内容ではなかったので、
書く前は正直うんざりしていた

のですが、書き始めると、

「ここはカンマで同格、
ここはカンマで分詞構文でつないで、、、」
という感じで、

自分でも驚くくらいスムーズに筆が進み、
サクサクと英文が出てきました。

もちろん、適時、表現や動詞の使い方の確認で
辞書やWeb検索は使いましたが、

時間は予想していたよりも
遥かに短い時間で終えました。

急いでいた為、後で見直すと
まだ修正すべき部分もありましたが、
その数も少なく、

何より、海外拠点の法務部門チェック
(もちろん日本人ではない)から
すぐにOKの言葉があり、

意図は通じたようで、
ホッとすると同時に嬉しかったです。

今回、1日目の宿題で3時間分の英文を読んだのは
本当に楽しかったのですが、

どんどん読めていく感じが嬉しかった
というのが大きかったと思います。

同時に集中して勉強する機会を作ることも
大切だなと改めて思いました。

また、機会があればどうぞよろしくお願い致します。

水迫映子*』

ここまで↑

■このように、WSJの勉強を通じて
英語の基本ロジックが分かれば、

リーディングのみならず、
英文メールやビジネス文書が
素早く正確に書けるようになります。

英語はシンプルなロジックの
言葉なのです。

さぁ今日の12人の受講生も
大きな成果をあげて頂けるように、
全力を尽くします。。

■受講生はもうすぐ900人を超えます!

年齢層は幅広く、
16歳の女子から最高84歳のおじいさんまで。
みんな夢を叶えています。

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TORAEL竹末研一
@東京人形町スタバ

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