PubMedパブメドで英語タイトルの検索がサクサクできるようになる!NEJM,NewEngland JaounalLANCET,BMJ,JAMA海外英語論文/雑誌が3色ペンでスラスラ読めるようになる!
※3時間体験セミナーにご参加いただいても英文が読めない場合は全額返金いたします。
「ぜんぜん分からない」と言っていた安藤さんが、
記事をスラスラ読めるようになった秘訣とは?
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
「TORAEL(トラエル)式」は、難解な英語論文や英字新聞をサクサク前から読みこなせる、科学的な読解メソッドです。
これまで武田薬品工業、エーザイ株式会社、キリンホールディングスシンガポール社、野村證券、リクルート社の社員や、東京薬科大学、宮崎大学などの大学教授・准教授にもTORAEL式を指導しています。 日経ビジネスオンラインやプレジデント・ウーマン、スポニチ・アネックスでも紹介され、英語学習誌CNN english expressの特集記事になり、日経Doorsアカデミーでも連載されています。
TORAEL式では英文読解の肝となるSVを最速で見つけて必要な情報のみ取得し、高速で前から読み下していくことができます。その方法論をご紹介しましょう。
40代 女性医師 小児科
学生時代や受験生時代に習ってきた英語の学習法は覚えることが多く、煩雑でやる気がおきず、英語の勉強をあきらめていました。ところが、TORAEL式は英語読解のルールが明確で簡略化されており、英文が速く確実に読める手ごたえを感じました。続けていきたいと思える英文読解法はなかったので、私にとっては画期的です。(読めるスピード10⇒30word/分)
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
40代 男性医師 消化器外科(大学病院准教授)
早速、今朝仕事前にアメリカで大量に使用されている除草剤に発がん性があるとの論文を読んでみました。TORAEL式にマーキングして読んでみたところ、サクサクと読めてしまい、とてもスッキリと内容が理解できました。読めるスピードも倍増しました。(40⇒80word/分)
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
40代 女性看護師
英語の医学論文、ガイドラインを読むために参加しました。英文を読むスピードが3倍になりました。(10ワード/分⇒30ワード/分)
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
私たち日本人が英語を読めない本当の原因。
それは、“英文法のわずか5%のルール”を知らないことにあるのです。
実は、600 ページもある分厚い英文法書の中の95%のルールは、英語論文ではほとんど使われていません。残りのわずか5%のルールが重要なのです。
そして、この5%のルールを攻略すれば、今までより格段に効率的に英語を習得できます。
その具体的な例として、5%のルールの中でも特に重要なルールをご紹介しましょう。
英単語の意味をいくら調べても、英語論文が読めなくしている最大の犯人。
実は、それはコンマや前置詞なのです。
あなたも、英語論文には、コンマが数多く出てくることにお気付きかもしれません。
実は、このコンマ、日本語の点のように“区切り”を示すだけの記号ではありません。英文のどこで使われるかで意味が変わってくる特別な記号なのです。
事実、アメリカの学校では、コンマ専用の教科書で正しい読み方を徹底的に教えています。
しかし、日本の学校ではコンマの正しい読み方をほとんど教えてくれません。
同様に、前置詞も、英文の場所や状況によって意味が全く変わってきます。
前置詞の使い方も、学校英語と英語論文で全く違うのです。
PubMed等で検索した医学論文の文面の40%は、前置詞などの基本単語が占めています。日本人の多くが英語論文を読むのに苦労するのは、これら40%を占める単語の読み解き方を知らないからなのです。
たった5%のルールを使って情報を整理すると英語が読めるようになることを今からあなたに証明します。 まず、自力で次の文章を読んでみてください。
読めましたか?恐らく、一気にスラスラと読めなかったという方がほとんどではないでしょうか。
出てきた単語としては、知っているものがほとんどなのに、なぜ、スラスラ読めないのか?それは、まさに、コンマや前置詞などの英語を読むための重要な単語の使い方を知らないからです。
では、次のように3色ペンで整理されたらどうでしょう?
すると、英語がスラスラ読めなかった今までと違って、文章があたかも浮かび上がってくるかのように読めるようになるのです。
この5%のルールの使い方を知り、3色ボールペンで色分けする方法を学んだことで、すでに2302人が難解な英語を読めるようになっています。
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
TORAEL(トラエル)式英語学習法は、今までの常識を覆す英語学習法です。しかし、ただ常識外れなだけではありません。100 万文以上の英文を分析したビッグデータに基づく、統計学的に証明された学習方法です。
では、どれだけ常識外れかと言うと、こちらをご覧ください。
まず単語を覚えなければならない。さらには、年を取るほど英語学習には不利になる…。そんな英語学習の間違った常識に関係なく、PubMedパブメドやJ-Stageでの検索、見つけた論文の読みこなし, New England Journal(NEJM), BMJ, JAMAに掲載の英語論文をスラスラ読むことが可能です。
TORAEL(トラエル)式では、英文によく出る5%のルールを出現率とロジックにもとづき3色に分類します。百ます計算やソロバンのように3色分けを反復練習し、高速リーディングを実現します。しかも、繰り返し練習により仕組みをマスターしてしまえば、3色ペンも必要ありません。
40代 男性医師 泌尿器科・外科(総合病院副医長)
英文は本当はシンプルであり、少ないルールで成り立ってることがわかりました。その結果、英文を読む速度が2.25倍になりました。(80ワード/分⇒180ワード/分)
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
20代 男性医師 整形外科(大学院在籍)
大学院生であり、論文を多く、そして早く読まなければならないため受講したが、英文を読む速度が3倍になりました。(15ワード/分⇒50ワード/分)
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
40代 男性医師 泌尿器科(病院勤務)
ありがとうございました。素早く処理するためのフォローアップ学習を継続して、国際学会の発表も、楽にできるようになりました。
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
20代 女性医師 内科(大学病院勤務)
大学病院内での語学試験で、自力でいくら論文を読んだところで全く解けるとは思えなかったNatureやCellなど著名雑誌の論文の和訳問題が解けて驚きました。もちろん無事に合格しました。他のspeakingやlisteningに特化した英語塾に通っても伸びなかったリスニング力も上がったのは想定外の成果です。
※個人の感想であり、すべての人に同様の効果をもたらすものではございません。
海外英語論文や新聞記事、洋書が最短2日で楽に読めるようになるTORAEL(トラエル式)開発者、講師。大阪大学および同大学院卒。 現在までに2300人以上を指導し、受講生は難解な英文がスラスラ読めるようになっている。
武田薬品工業株式会社、エーザイ株式会社、キリンホールディングスシンガポール社、宮崎大学、東京薬科大学、など、大手企業、教育機関などでも研修を多数実施している。
受講生からは、トラエル式読解メソッドと僅かな努力で、英米MBA合格、TOEIC 900達成、英検1級合格、海外部署配属、東大などの大学や大学院進学が相次いでいる。
何度も繰り返しますが、このTORAEL(トラエル)式英語読解法は統計データとコンピューター言語解析の知見に基づいた、日本人にとって最速で英語を読める方法だと自負しています。
したがって、もし万が一、3時間体験セミナーにご参加頂いても英文をスラスラ読むヒントが見いだせなかった場合は、全額返金いたします。
なので、あなたが英語をすぐに読めるようになりたいなら、ぜひ3時間体験セミナーにご参加ください。今までのように多くの本を漁って、英語力も上がらず、Google
翻訳に頼りっぱなしのジレンマから解放されて、英語がスラスラ読める人生を実現しましょう。
Webページの英語にマウスオンさせるだけで「研究社英和辞典」などの意味を表示させるプロも御用達のアプリをご紹介いたします。
米大学生の殆どが使っているAIによるクラウド型文法チェッカーのご紹介。Word標準のチェッカーの10倍以上の正確さで、英文表現の誤りをチェックしてくれるツール。
短期間に英語力をアップしたいとお考えであれば、3時間体験セミナーに参加してみてください。きっと今までにない斬新な切り口で超効率的な勉強をする方法が見つかることをお約束します。
株式会社TORAEL代表取締役:大阪大学および同大学院卒。
幼少期をインターナショナル・スクールの多言語環境(英語、アラビア語、タイ語、中国語)にて過ごす。大学・大学院で世界最速のスーパー・コンピューターによる科学技術計算(数値流体力学)。大企業(JAL)にて英語を用いた巨大システム統計分析と数十億円規模の海外契約業務(米国,ドイツ,アイルランド,中国)を実施。
その経験を生かしてコンピューター言語解析(iPhone
Siriの技術)を用いた英語最速理論Rを確立し最短2日でPubMedパブメドで検索した医学論文、ニューイングランド・ジャーナルNEJM,ブリティッシュメディカルジャーナルBMJ,ランセットLancet
JAMAのような難解な英語をスラスラ読めるようになる講座を開発し『最速理論で、世界をとらえる。』TORAELを創業。
ウォール・ストリート・ジャーナル東京総局長やThe Economist東京支局長とも対談。