ドローンがハリウッドを侵略か?

こんにちは。暑くなってきましたがいかがお過ごしですか? 
TORAELの竹末研一です。

梅雨入りが秒読みとなってきました。
東京は束の間の晴れ間。週末は結婚式ラッシュ。

竹末も東京青山のプールサイド・オープンキッチンでパーティーを楽しみました。
急なスピーチ依頼には焦りましたが。。

さて、ビーチサイドパーティーと言えば、レオナルド・ディカプリオ演じる
「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」に印象的なシーンがあります。

映画界の巨匠、マーティン・スコセッシュ監督が、なんと、
今、日本を騒がせているドローンを使って特異な映像を撮影しています。
ディカプリオが薬でラリッてハチャメチャな演説をする場面です。

Drones Invade Hollywood
ドローンがハリウッドを侵略

出典:WSJ March 26, 2015
http://www.wsj.com/articles/drones-invade-hollywood-1427410534?cb=logged0.8407006971538067
invade 侵略する

現在のハリウッドではドローン撮影は当たり前のようです。
「ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション」のロンドンでの撮影にも使われたそうです。

ハリウッドでは、ドローンの撮影が一般化してからというもの、
コストが10倍かかるヘリコプター空撮スタッフの出番が激減したそうです。

まさに、「ドローンがハリウッドを侵略」”Drones Invade Hollywood” しているのですね。。

では、素敵な週末をお過ごし下さいませ。

☆東京赤坂見附のスタバから TORAEL竹末研一☆

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