企業研修概要

TORAELでは、法人のお客様に向けて、企業研修を行なっています。
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TORAELの英語最速理論研修 主なカリキュラム

  • 英語文書 ( メール・マニュアル・専門書・契約等 ) の書き方のお手本としての一流ジャーナリズム
  • 統計分析と言語ロジックで必要最小限に簡便化した5%の英文法と句読点ルール
  • 5%の英文法と句読点ルールを体に叩き込む頭脳の筋トレ+フォローアップ

※カリキュラムは業種に合わせてカスタマイズできます。まずはご相談ください

1クラスの適性人数と最低開催人数~最大開催人数について
1 クラスの適性人数は10人程度です。最低開催人数は5人程度で 1 クラス最大13人程度まで受講可 能です。それ以上の人数の場合は講師を増員して対応します。
受講形態について
受講形態として、企業への講師派遣もしくは個人が参加している公開研修(東京・大阪)の参加の両方 が可能です。
キャンセル規定
開催21日前からのキャンセルおよび日程変更につきましては以下のキャンセル料を申し受けます。
<キャンセルポリシー>
キャンセル料は、特訓開始21日前から発生します。
受講前のキャンセル料に関しましては以下のとおりご請求申し上げます。

〜22日前 21日前〜8日前 7日前〜2日前 前日:当日
キャンセル料無し 10% 30% 100%

<日程変更手数料>
21日前から一律(特訓費の)10%

研修会場・研修用設備について
研修会場・研修用設備は貴社にてお手配の上、料金のご負担をお願い致します。
講師およびアシスタントの交通費および宿泊費
講師およびアシスタントの交通費および宿泊費は、別途実費をご請求させていただきます。(都内無料)
日本語を母国語としない受講生の参加について(日本語のレベル)
日本語を母国語としない受講生も参加しています。日本語のレベルは日常会話に不自由しないことと、 前置詞、不定詞、関係代名詞など、基本的な文法用語を理解されていると効果が上がります。
人事部や経営陣の見学について
見学される方(人事や経営陣)のテキストを無料で用意いたします。
研修実施報告書の作成の有無と形式
研修実施後に実施報告書を提出します。

  • 実施内容やプログラム
  • 講師所感(受講生の様子や今後に向けての提言など)
  • アンケートデータ集計(満足度、読解スピードの変化など)
  • アンケートコメント抜粋

実績紹介

これまでの受講者は、ご好評につき1000人を超えました。(2014年8月時点)参加者はサラリーマン、 個人事業主、部課長、上場企業役員から中小企業経営者まで幅広いです。そのなかでも、経営者、マネージャー などエグゼクティブ層が2割と多いのが特徴です。

ウォール・ストリート・ジャーナル東京総局長や The Economist 東京支局長とも対談しました。



参加者の所属企業

多様な業種の方に参加いただいております。

金融関係 東京三菱銀行、三菱UFJ信託銀行、野村證券、大和証券、スイス再保険、オリックス、全国共済農業協同組合連合会、東京日動火災保険、三菱UFJモルガン・ スタンレー証券、NKSJひまわり生命保険、アライアンス・バーンスタイン、他
メーカー 三菱重工業、日産自動車、三菱ふそうトラック・バス、横河電機、ソニー、キャノン、日立製作所、新日鉄、川崎重工業、JSR、デルフィス・インタラクティブ、 マツダ、エルステッドインターナショナル、新日本無線、他
商社 伊藤忠丸紅鉄鋼
化学 信越化学工業、三菱樹脂、クラリアントジャパン、ジョンソン•エンド•ジョンソン、カグラベーパーテック、他
製薬医療 ノバルティス ファーマ、ロシュ、大日本住友製薬、第一三共、アボット バスキューラ ジャパン、日立アロカメディカル
通信 ソフトバンクテレコム
人材 パソナ、リクルート、クイック
教育 東京大学、宮崎大学、東京薬科大学、宮崎産業経営大学、東京医科大学、昭和大学医学部、名古屋大学、慶応大学、青山学院大学、早稲田大学、他
会計事務所 プライスウォーターハウス・クーパース、新日本有限責任監査法人、他
IT 関係 日本 IBM、日本ヒューレット・パッカード、日本事務器、CACオルビス、EDINET
出版社・マスコミ 日経新聞社、日経 BP 社、朝日新聞社、ダイレクト出版、ダウ・ジョーンズ・ジャパン
コンサルティング アビームコンサルティング、アクセンチャー、SAS Institute Japan、他
化粧品 ラ•プレリー ジャパン、エスティーローダー、MiMC
エネルギー 大阪ガス
食品 キリンホールディングスシンガポール社
空運 全日空
海運 日本郵船
アパレル ブルックス ブラザーズ ジャパン、パダゴニア
その他 福岡県庁、三井金属、三井不動産、司法書士法人、秋田商工会議所

講演実績

  • シンガポール AsiaX
  • ロサンゼルス
  • 宮崎大学
  • 東京薬科大学
  • 秋田商工会議所など

メディア掲載実績

日経ビジネスオンラインに記事が掲載されました。
タイトル:
「英会話至上主義」が、人材ミスマッチを生んでいる?日本人ビジネスマンに必要な「読む力」

TORAEL 竹末への取材依頼はこちらから


導入企業の声

キリンホールディングスシンガポール社
人事総務部長
森澤 隆行さん(40 代シンガポール在住)

受講のきっかけは、弊社のジェネラルマネージャーをやっているものが一人ですね、たまたま先生の講演をシンガポールで聞かせて頂いて、とても良さそうだということで、彼は自費で東京の方に行って、先生の授業を受けさせてもらったということですね。大変効果もあったということで、この効果・成果を我々もぜひ身につけられるといいんじゃないか、ということで紹介をもらいまして、今回、受講させていただきました。

受けてみて本当に良かったです。というのは、先ず英語を処理する仕方を実はあまり分かっていなかったということを今回あらためて気づかされたからですね。それを分かっただけでも本当に処理速度が上がりました。こういったことが英語の新聞のみならず、契約書の世界ですとか、いろんな書物に応用が利くのではないかということを感じています。

具体的にどのぐらい効果があったかというと、私の場合はレベルが低くて恥ずかしいのですが、1分間に70ワードから120ワードまで行きました。はい。早速、昨日受講を終えて今朝読んだんですけど、本当にサクサク読めました。だいたい私、5分でどれぐらい読めるのかというのを理解しているのですが、それが今朝は3分ぐらいで読めたので、そこは自分自身で本当に驚きでした。

我々の事業を進めて行く上で社員1人1人が意識していることに、ローカルインサイトを獲得しようということを言っています。それって言うのは、いろいろと現地の人とのコミュニケーション、それから書物、まぁいろいろな媒体を通じて、うまく取り込むということが非常に大事だと思っていて、そういった事の一助になるのではないかと感じています。


日本グロービッシュ協会代表
長谷川正和さん(50 代 東京在住)

凄かったすね。どういうことかといいますと、私はグロービッシュという敷居を下げた英語の普及活動をやっているんですけども、非常にシンプルにわかりやすくっていう。逆を返せば難しいのは避けてきたんです。仕事もずーっと英語を使っているんですけれども、契約しないとならないので法律文書も読んでいるわけですけど、非常にしんどい。頭が疲れる。という状況だったんです。

ところがですね・・・ま、最初はそうですね講座に入った時も最初はウゥーーーっていう疲れ方をしてたんですけど。それが、2日目。今日なんですけど、2日目終わったらですね、疲れ方が全然違うっていう。

即効性があって、さらに講座の特徴なんですけど、事前準備、簡単な概要説明のような資料を送っていただいて、そして2日間、本番。そして、驚くべきはこれから100日のフォローアップがある。
これがスゴイです。必ずと言っていいほど、身に付くというシステムになっているという事はとってもビックリしたな、スゴイなというところだったんですね。

具体的に、最初講座の2日間だけのビフォア・アフターだけでも効果が出てることが実証された。これは、読むスピードっていう、具体的な数値として実証されたことが非常に解りやすい。効果が目に見えて解るので、解りやすくなるので、とっても印象が深かったですね。

私は1分間に65ワードから130ワードですから、ほぼ倍ですね。読むスピードが倍になった。

これどうしてかな、と思ったんですけど、やっぱり突っかかってたんですね、今まで。単語というよりも、入れ子構造の文であるとか。これが、何を意味して、どこで切っていって、どこで頭の整理をしていけばいいのか。今までは、結構長く読んで、やっと理解できたところ。が、

今はもうプツプツっと頭から順番に理解していくから、脳の中のバッファメモリって言えばいいんでしょうか、一時的に記憶して理解して次のモノを入れていくっていうのが、非常に細かく、どんどんどんどん入れ替えが効くので、理解が早くなるし、頭も疲れないという状況だと思いますので、新しいやり方。

日本人にあったやり方。今まで学校で教えてもらえなかっただけに非常に悔しいんですけども。こういうやり方をやっていれば、日本人も大量の英文を読んでも大丈夫だし、これは私の感触なんですけど、読めれば、話せるようになります。これが実はとっても気持ちいい。副作用になると思う。これは私にはとってもすごく、第六感でわかります。

ですから、これを100日やったら、またスピーキングもどれだけ上達してるか。どうして上達するかっていうと、頭の中で自然に組み立てられると思うんですね、苦労しなくても。これがいわゆる英語を母国語としない、私たち日本人でも最高レベルの状況だと思います。母国語を習得している方々の頭の構造といいますか、英語を話す時の構造にとても近くなっていくような副作用がある講座だと思いますね。私はみなさんにお勧めしたいと思います。今日はありがとうございました。

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