こんにちは、竹末です
■先週末の大阪特訓の参加者から
感想メールが届きました。
この方、
70代後半の女性。
1日目が終わったときは
疲労困憊して、
「2日目は当てずに見学だけに
させてください!」
と懇願され、大丈夫かな、
と心配したのです、、、
彼女のメールからご紹介すると、
『特訓の1日目の宿題をお聞きした時、
文盲がいきなり莫大な文章を訳すように
言われたようで、
頭が壊れる、結局皆に迷惑がかかる、
それだけはなんとか避けなければという
悲鳴をあげていました。』
ところが、2日目の朝、
WSJの英文問題をバッチリ解き、
授業中の質問には的確に返答して、
周りの若い受講者を『唖然』とさせ続けました。
完璧にロジックを理解されて特訓を完了。
■受講後に頂いたメールでは、、
『今はわからないものが何だったのかが分かり、
それが一つずつ理解できるようになるという、
楽しさを感じています。』
シンガポールに住む息子さんに知らせたら、
『アクティブな行動をとっているようで何よりです。』
と返事がきたとか。。
さらに、メールが続きます。
『一大決心をして参加し
本当に良かったと感謝しております。』
『いつか新聞を読めるようになりたい、
と私は知らず知らずのうちに
アンテナを張っていたのでしょう。』
『それが2日間で、
わかりやすい読解MAPまでたどり着き、
役立つ英単語を唱えている、
これは客観的にみても
すごいことかもしれません。
どうもありがとうございました。』
下関市 70代匿名希望女性様 より
このようなメールを頂くと、
嬉しい!
講師をやっていて良かった!!!
と思いますね。。