サラリーマン、個人事業主、部課長、上場企業役員から中小企業経営者まで幅広く参加されています。経営者、マネージャーなどエグゼクティブ層が2割と多いのが特徴です。

題材がウォール・ストリート・ジャーナルなので、銀行、証券会社、外資系金融など金融関係者は多いです。大量の英文書類処理が必要な弁護士、医師、弁理士、記者、マーケターなど専門職も多く参加されています。

生き残りのためにスキルアップが必須の外資系 IT 企業、外資に買収されたメーカー、厳しい経営 が報道されている一部の有名メーカーのベテランも多く参加しています。

将来海外で活躍したいという若手ビジネスマン、大手企業から独立してベンチャーを始める方も参加しています。

TOEIC の勉強を課題として参加される方も多いです。「これまで英語の勉強をしてきたが壁にぶち 当たってなかなか伸びない人」が、ブレークスルーのきっかけを得て 70-120 点得点を上げています。

洋書をスラスラと読む夢を叶えた女性もいます。詳しくはこちら

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実績にて、業種や所属企業名をご紹介しています。

●どんな理由で参加したのでしょうか? (コメントの一例)

  • 自動車業界で海外とのメールのやりとりが多くもっと英語ができるようになりたくて参加しました。
    (日産の関係会社で技術業務、40代女性)
  • 海外へ輸出する事業を始めたいので参加しました。
    (石川さん:看護師・起業家、東京在住30代女性)
  • 日本では情報の偏りがあると感じてもっとグローバルな視点で情報を得たくて参加しました。
    磐田常夫さん(*外資系メーカー営業広島在住40代)
  • ずっと英語難民だった。業務命令で参加したが、良いきっかけになった。
    (*IT企業人事、大阪在住40代女性)
  • 海外で仕事をする機会や海外とのやりとりがあり、そんな中でもリーディングのスキルをあげたくて。
    三井忠さん(*海運大手、東京在住40代)

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