コストについて
IBMなどの企業で英語が出来るようになった時の年収増額分は約200万円です。転職市場において英語上級者の「転職決定年収」増額分も約200万円です。やはり企業内での増額分と同じです。(人材紹介会社JAC調べ)
ウォール・ストリート・ジャーナルのアジア地域における定期購読者の平均年収は約2500万円です。ウォール・ストリート・ジャーナルは経営幹部が主な読者です。
幹部の方はウォール・ストリート・ジャーナルの情報を使って経営の舵取りを行うことで2500万円の報酬は充分期待できます。(注)ウォール・ストリート・ジャーナル日本版もありますが、翻訳コストの問題からウォール・ストリート・ジャーナル欧米版の数分の一の情報しか入手できません。
英語ができるようになることで期待できる収入の増加 | |
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英語上級者 年収200万円増! |
ウォール・ストリート・ジャーナル購読者 年収2500万円に増! |
有名英会話スクールに通ってもウォール・ストリート・ジャーナルのような英字新聞は読めるようになりません。しかし英会話が十分に上達するまで仮に3年通った場合140〜170万円の費用がかかります。
TORAELの英語最速理論 特訓の受講料は、日本人ビジネスマンの「グローバル人材化」を応援するために34.32万円とさせて頂いています。
【大手英会話とのコストの比較】
勉強方式 | 大手英会話 スクールB社(参考) | 英語最速理論 特訓費用 |
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期間 | 3年 | 6ヶ月 |
費用/報酬 | 約150万円(注) | 34.32万円(税抜) |