よくあるご質問です。

★必要な英語力はどのぐらいでしょうか?
受講は英検準2級、TOEIC 500 点の英語力が必要です。そのレベルから英検準1級~、TOEIC800 ~レベル、中級者から通訳・翻訳レベルの方が受講し、上達しています。幅広いレベルの方が満足 される理由はこちらです。 ⇒もっと見る

なぜ、幅広いレベルの英語力の方が満足されるのか? それは、英語が脳に飛び込んでくるステップを、階段を一歩一歩登るように、手取り足取り脳に叩き込んでいく体験型の特訓だからです。この上達のステップ・アルゴリズムは学校では教えていません。新しい切り口を体得するので中級者から上級者まで英語力がアップします。

具体的には、英語を支配するコンマ、前置詞、関係詞や接続詞など “学校で教えられているけど本 当はあまり良く理解していない” 言葉の役割・ロジックを理解して色を塗り、言葉のパズルを解いていく訓練となります。翻訳者の飯村靖美さんは「自分がなぜ英語を無意識に理解しているのかが 分かった。分かることによって、よりスムーズに理解できるようになった。」とコメントしています。

ちなみに、特訓はあなたが考えているよりも遥かにハードです。脳のスパルタトレーニングです。脳に汗をかいて疲労し、甘いものが欲しくなります。教室にはチョコレートが常備してあります。1日の特訓の終わりにはぐったりします。

★語彙力は必要ですか?
語彙力はあれば良いが、あまり無くても受講できます。中学高校で習った 1500 語レベルが分かり、 前置詞、コンマや関係詞、接続詞などを見分けることができれば受講可能です。 なぜなら、⇒もっと見る

特訓は言葉のパズルを解く訓練だからです。難しい単語の意味はテキストに全て書いてあります。

実は、特訓後の方が、効率良く語彙力を向上できます。日本語の語彙力アップと似ています。

振り返ってみてください。あなたは日本語で単語帳は作りませんでしたよね。それなのに10万語レベルの日本語を覚えることができました。なぜだか分かりますか?

中学生のときに初めて日経新聞を読んだ日のことを覚えていますか? 難しい文章で分からない単語がチラホラあるが、主語、述語などはハッキリ理解できました。パターンが見えているので、自力で分からない部分だけを調べて、記事を理解することができました。日本語の単語帳は作りませんでした。でも、初めて出会った日本語の単語を片っ端から覚えてしまいましたよね。

何がポイントなのでしょうか? それは主語、述語などの仕分け、つまり言葉のパズルを解くことができるかどうかがポイントです。パズルが解けると単語を覚えるのが飛躍的にラクになります。

これが英語でできるとどうなるか? あなたは分かりますよね。当然、効率良く語彙力アップできます。

想像してみてください。あなたは難しいウォール・ストリート・ジャーナルの記事の主語、述語がどこか直ぐにわかりませんよね? 英語では言葉のパズルが解けないのです。だから英単語がなかなか覚えられないのです。

語彙力アップは、特訓で英語の仕分け・言葉のパズルを脳に叩き込んだ後のテーマです。

今は余り必要ありません。

★英語レベル別の上達イメージを教えてください。
あなたのレベルと同じぐらいの先輩の例を見てみませんか?⇒もっと見る

   ●あなたが、英検準2級、TOEIC 600 点レベルで受講した場合はこちら、、、

   ●あなたが、英検2級、TOEIC700 点レベルで受講した場合はこちら、、、

   ●あなたが、英検準1級、TOEIC800 点レベルで受講される場合はこちら、、、

 

あなたがもっと受講生の先輩の感想やビフォー・アフターを読みたいときは、

こちらを見てみませんか?

●あなたが、英検準2級、TOEIC 600点レベルで受講した場合、、、

英語が得意では無いけど、特訓にガッツリと食らいついた、外資系保険会社ジェネラル・マネージャーの小川初彦さん(東京在住 40代)の例。

彼は受講前にこう言っていました。

「現在の私の英語のレベルは、中学1~3年のレベルのテキストを何度も音読して、少し英語の構造がわかってきたかな~というレベルですが、セミナーで鍛えて頂きたいと思います。」

受講後はこのような感想を頂きました。

「今日、昼休みに、プリントアウトして、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を読んで見たのですが、なんと、ノンストップでサクサク、全記事が、パーフェクトではありませんが、読めたんです!自分でもびっくりしました。私の敬愛する、ブルース・リー的に言わせて頂くと、「don’t think! feel~です」そうなんです、訳せずに、英文がそのまま頭に入ってきました!主語と動詞も、向こうから、「ここに居るよ!」と言ってきました!」

小川初彦さんは特訓に体当たりで挑んできた勉強熱心な生徒さんでした。一番早く来て、最前列の席に陣取り、宿題も睡眠時間を削って7時間ほどかけて完璧に仕上げてきました。さらに特訓効果を高めるために再受講もされています。

●あなたが、英検2級、TOEIC700点レベルで受講した場合、、、

特許関係の仕事をしている米田圭子さん(*東京在住30代)は、受講前にグローバル化にともない仕事の範囲が海外に広がったので「英語業務の効率を上げたい」と言っていました。そしてどうなったでしょうか? 受講後のメールはこちらです。

「こんばんは。この前の土日に特訓に参加しました米田です。

実は、日曜日の時点で、あまり英語が読めるようになった実感がなかったのですが、昨日今日と仕事で英文を読んでいて、読むスピードが格段にUPしているのを感じました。

まず、英文を見た瞬間の抵抗感がなくなったので、ストレスがかなり減りました。宿題で英文をたくさん読んだためでしょうか。

文字を追う速度自体は、仕分けを考えながらなので前より少し遅くなった感じですが、意味がよく分からなくて何度か読み返すということがあまりなくなったので、全体としてはかなり早くなった感じです。

仕分けに慣れてきて、文字を追う速度が元に戻ったらすごく早くなるのではないかと期待していますが、あまり焦らず今のところは丁寧に仕分けしていきたいと思います。」

米田さんは英語力向上を仕事力向上に直結させた素晴らしい生徒さんでした。

●あなたが、英検準1級、TOEIC800点レベルで受講される場合、、、

大手証券会社営業の金井悠紀夫さん(*東京在住 40代)は、受講前にこのように話していました。

「英語はもともと、それほど苦手ではありませんでしたが、私の場合「英語を仕事で使う」=「英語での取材、英文メールでの交渉、契約ごと」と考えると相当ハードルが高く、全然満足いくレベルではありません。英文を読むのはそれほど苦ではないのですが、もっとスピードが上がれば短い時間でもっとたくさん読めるのになとは、いつも思うところです。スピードを上げようと意識すると理解が疎かになり、なかなか難しいのです。」

受講後、金井さんは、1分間200ワードに英語の処理スピードが上がり、ハッキリと意味が理解できるようになりました。ビジネス英語が当たり前の空気のような存在になってくるレベルです。受講後のメールはこちらです。

「英文記事でよくみていた、○×(注)の処理について、パターンを整理いただき、理解が進みました。特訓後、毎日、WSJやFTの記事を適当にピックアップして、仕分け読みを行っています。引き続き宜しくお願いいたします。」 (注)特訓でお話しします。

金井さんの特訓でもハイスピードでキチンと理解できる捉え方・ポイントを繰り返し練習しました。

★キャンセル料はいくらですか?

<キャンセルポリシー>
キャンセル料は、特訓開始 14 日前から発生します。 受講前のキャンセル料に関しましては以下のとおりご請求申し上げます。

〜15日前 14日前〜8日前 7日前〜2日前 前日:当日
キャンセル料無し 10% 20% 100%

(お客様都合によるセミナーキャンセル、不参加の場合は返金保証は適用されません。)

<日程変更手数料>
14 日前から一律(特訓費の)10%
キャンセル料は特訓費用のお振込前でもお支払いをお願いしておりますので、予めご了承ください。

★インターネット環境、携帯電話使用状況を教えてください。

パソコン持参 可能
インターネット接続 可能(東京会場)不可(大阪会場)
携帯電話(注) 可能

(注)携帯電話:特訓中は使用をご遠慮いただいております

★各種割引等がありますか?
くわしくはお問合せ下さい。
★受講後、TOEIC は何点ぐらい上がりますか?
特訓は TOEIC を目的としたものではありません。特別な対策も行っていません。しかし、特訓後 毎回のように 70~130 点上がったとのメールを、受講生から頂いています。受講者の成果報告は こちらです。 ⇒もっと見る

●磐田常夫さん (*)( 外資系メーカー営業広島在住40代 )

「竹末先生

こんばんは!ご無沙汰しております。

以前お伝えした TOEIC ですが、その次の9月末開催のテストも受けました。 伝授頂いた読み方で特訓し、臨みました。

7月の結果に比べ65点アップの 810 点になりました (^^♪

Reading のみの準備だったのですが、内訳を見ると Listening が大幅に伸び ( 注 )、Reading の伸び が僅かでした。スピードを意識した読み方をしていなかったことと、テストの途中で解らない問い に時間を掛け過ぎたことが伸び悩みの要因だと考えています。

Listening : 380 点⇒430 点 50 点 UP

Reading : 365 点⇒380 点 15 点 UP

今まで 700 点台で伸び悩んでいたことを思うと、先生の講習が大きなきっかけになったことは、 間違いありません。読む速さを意識した準備をして次回の TOEIC に備えたいと思います。どうも 有難う御座いました。

(注)TORAEL の特訓でリスニングがなぜ伸びるのかについては、こちらを読んで下さい。     こちら

●羽渕貴之さん(IT 企業勤務、東京在住30代)の場合 

「期待してなかったけど、2日で85点アップしてトータル800点越えしました。」

●名古屋の磯村和慶さん ( 名古屋在住30代 ) の場合

「実は、2日間の TORAEL のおかげで、TOEIC のスコアが 600 点から 725 点になりました。 竹末さんにもお伝えください。今後ともよろしくお願いします。」

★参加者はどんな人が多いのでしょうか? どんな理由で参加したのでしょうか?

サラリーマン、個人事業主、部課長、上場企業役員から中小企業経営者まで幅広く参加されています。経営者、マネージャーなどエグゼクティブ層が2割と多いのが特徴です。

題材がウォール・ストリート・ジャーナルなので、銀行、証券会社、外資系金融など金融関係者は多いです。大量の英文書類処理が必要な弁護士、医師、弁理士、記者、マーケターなど専門職も多く参加されています。

生き残りのためにスキルアップが必須の外資系 IT 企業、外資に買収されたメーカー、厳しい経営 が報道されている一部の有名メーカーのベテランも多く参加しています。

将来海外で活躍したいという若手ビジネスマン、大手企業から独立してベンチャーを始める方も参加しています。

TOEIC の勉強を課題として参加される方も多いです。「これまで英語の勉強をしてきたが壁にぶち 当たってなかなか伸びない人」が、ブレークスルーのきっかけを得て 70-120 点得点を上げています。

洋書をスラスラと読む夢を叶えた女性もいます。詳しくはこちら

もっと詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

実績にて、業種や所属企業名をご紹介しています。

●どんな理由で参加したのでしょうか? (コメントの一例)

  • 自動車業界で海外とのメールのやりとりが多くもっと英語ができるようになりたくて参加しました。
    (日産の関係会社で技術業務、40代女性)
  • 海外へ輸出する事業を始めたいので参加しました。
    (石川さん:看護師・起業家、東京在住30代女性)
  • 日本では情報の偏りがあると感じてもっとグローバルな視点で情報を得たくて参加しました。
    磐田常夫さん(*外資系メーカー営業広島在住40代)
  • ずっと英語難民だった。業務命令で参加したが、良いきっかけになった。
    (*IT企業人事、大阪在住40代女性)
  • 海外で仕事をする機会や海外とのやりとりがあり、そんな中でもリーディングのスキルをあげたくて。
    三井忠さん(*海運大手、東京在住40代)

もっと詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

★ビジネス利用でなくても参加資格はありますか?
 特訓受講で洋書の読書スピードアップは期待できますか?

真鍋貴子さん(*兵庫県在住、30代)からのご質問
「2日でウォール・ストリート・ジャーナルが読めるようになる、という講座を開催されていることを知り、受講してみたい、と思いました。

ですが、仕事ではほぼ英語は必要ではなく、仕事内容も、管理職でもなければもちろん経営者でもなく、英文論文や記事を読む仕事でもありません。

ただ、趣味で英会話を続けており、洋書を原書で読んでみたりしているのですが、なかなか読むスピードが上がらないため、一向に読み進む事ができません。読解力向上に壁を感じています。特訓受講で洋書の読書スピードアップは期待できますか?」

回答:特訓受講で洋書を読解するスピードは格段に上がります。その理由は、洋書より難しいウォール・ストリート・ジャーナル・レベルの英文で特訓するからです。受講後は洋書がラクに理解できるようになります。

受講後は、大リーガー養成ギブスをはめて練習をした人が、はずしてプレイする感覚で英語を理解できるようになります。

なお、洋書読解を目的に参加された方のご感想はこちら
(この方は、5倍以上に読解スピードが上がり、内容もよく分かるようになりました。)

★大企業勤務でないと受講できませんか?
ご勤務先の規模は受講に一切関係ございません。個人事業主や中小企業勤務の40代後半ぐらいの方も多く参加されています。
★授業時間は何分でしょうか?
授業時間は1コマ55分です。5分の休憩を挟んで午前2コマ、午後4コマの授業・演習となります。授業前と授業後に1コマの補講をします。(希望者のみ)
★1クラス何名でしょうか?
受講人数は1クラス 20人程度です。いつ講師から質問が飛んでくるか分かりません。緊張感をもって取り組むことができます。
★会社宛の領収書の発行は可能ですか?
はい。発行できます。お申込みの際、備考欄に領収書を会社名での発行の旨と宛名の会社名をご記入お願いします。会社負担で受講される方は多いです。
★特訓の英語習得イメージはどのようになっていますか?

簡単に言うと 1 日かけて英語のルール・理解の仕方(フォーム)を習い、その日の夜は大量の宿 題が出て、翌日更に 1 日かけて反復練習をします。この流れは、例えばマラソンのパーソナルトレー ニングと全く同じです。

マラソンですと、トレーニング期間のほぼ半分をかけてランニングフォームを徹底的に身につけま す。その上で負荷をかけてトレーニングをするというものです。トレーニングの合間には宿題のよ うなセルフトレーニングのメニューも出されており、ここで感じた疑問点、不安なことをパーソナ ルトレーニングの時にコーチに徹底的に聞いて、納得させます。TORAEL の英語特訓でも同じよう な流れで理解が進みます。

  • 英語のフォームを固める
  • 自分でやってみる(宿題、セルフトレーニング)
  • コーチに聞いて疑問点を解消する
  • 徹底的に反復練習する

詳しくはこちらをご覧下さい。

★特訓では、宿題は出ますか?
1日目が終わりその夜にやるべき 4~6時間の宿題が課されます。殆どの方は2日目の朝までに宿題を完了して出席されます。2日目に宿題の答え合わせをします。なお、宿題は1日目にご説明する理論・処理手順が分からないとできません。ですから、特訓の前の事前課題として出すことはできません。
★昼食はどうなっているのですか?
基本的に、近くのレストランに参加者の皆さんで食べにいくことがほとんどです。楽しく興味深い話題が続出する時間になります。もちろん各自で食事をとられてもかまいません。
★初日開始時間と最終日の終了時間は?
初日は午前10:00開始。最終日は午後17:00終了です。
★特訓後、懇親会はありますか?
最終日に希望者と懇親会を開催しています。(実費)余談ですが宿題が大量に出ますので、特訓途中は懇親会をする余裕はございません。(笑)
★英会話力はアップしますか?

英会話は「聞く」と「話す」で出来ていますが、TORAELの特訓では英会話力のうち聞く力がアップします。英語が「聞けない」と「英語を話すこと」はできません。

あなたは「聞く」ことについて、勉強の仕方を間違っていませんか?

さらに詳しい説明はこちらです。

⇒もっと見る

あなたはマラソンのように聞き流すと自然に聞けるようになると思っていませんか? 

1000 時間の聞き流しをやったあなたは分かりますよね。英単語が聞こえてきても、それを聞いてすぐに意味が分からないことが多いですよね。書き取ってじっくりと考えないと分からない。

あなたが英語を聞けないのは、あなたの脳のなかで英語を処理するスピードが圧倒的に遅いからです。ネイティブが英語を話すスピードは1分間に160~180ワードです。ところが受講前にビジネス英語を読むテストをすると、1分間に20-50ワードのスピードでしか理解できません。

話すスピードの1/3~1/9です。だから、もし音が聴き取れたとしても内容の理解が追いつかず、何を言っているのか分かりません。

あなたも聞き流す前に、先ず英語をきちんと理解して、そしてスピードを上げてみませんか?

英語を聞いて理解するスピードを上げるには、まず英語を読む練習をするのが一番です。読む練習は英会話講師のような相手が要りません。低速から高速まで自分でスピードを調整してマイペースで練習できます。英会話のスローモーションが目の前に文字として紙の上に書いてあります。

英語を理解するスピードを高速化して1分間160-180ワードで正確に処理できるようになると、ビジネス英会話もリアルタイムで分かるようになります。大量に練習して、速く正確に読む力を身につけることが、英語を聞いて理解する力をつける早道です。だから多読が大事だと言われるのです。

特訓では、英語を聞いて話すための大前提である、正確で高速な英語処理を身につけます。すると高速で聞けて、相手の話を理解した上で「話し方」まで真似できるようになってきます。

TORAEL 英語最速理論特訓で英語を読むスピードはどれだけ速くなるのでしょうか? 統計による と平均 171% 英語を理解するスピードが加速しています。

宇秋智康さん(東京在住30代フォトグラファー)のご感想
『映画俳優のセリフが一字一句聞こえてきて、字幕と大きな違いがあることが分かった』

 

★自宅学習用 DVD は発売しないのですか?

発売しません。授業に出て実際に講師と言葉を交わすことで、疑問点を解消し、完全に理解し、ステップアップしていかないと効果が上がらないためです。

★なぜ、少人数クラス制にこだわるのですか?
参加者の疑問点をすべて解消し、英語繰り返し練習に集中し、最高の成果を出すためです。大人数 制はきめ細やかなフォローアップに向いていません。参加者全員の達成度、満足度を高めるために 講師 1 人あたりの受講人数を少人数(20人程度)に押さえています。
★個人受講には全額返金ができる、という表記ですが、条件はありますか?

2日間の講習を適正にご受講いただき、その上で英文の読解速度や理解度の向上等について、お客様が全く効果がないとご判断された場合は誠に残念ではございますが、 受講料を「全額返金」させていただきます。ただし、事務手数料として 3,000 円および振込み手数料は引かせていただきます。

ちなみに、このご質問をされた方からは、受講後にこのようなメールを頂きました。 ⇒もっと見る

大阪で不動産金融の仕事をされている男性(40代)からのメール

『竹末様

この週末は大阪だったんですね。 私が受講させていただいてからはや 3 ヶ月が過ぎました。

講座の終わりの感想でも申しましたが、それまでは英文の塊を見るだけで避けていたのに、今では頑張って読む努力をしてますし、短い文章でしたら読み切ることもできるようになりました。

50 才を前にしたこんなオッサンでも、

しかし、困った時は習ったように、/ や , ( )、などを使いながら、S.V.O.C. に分けるという基本作業を繰り返しています。

得られる情報の幅も広がりました。
本当にいい講座でした。感謝しています。

先生の講座を通じて、たくさんの方が少しでも英語の壁を乗り越えていければいいと思います。』

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