BBCインタビュー放送事故その後

楽しい休日を過ごされましたか?

先週、BBCスカイプ・インタビューで

朝鮮情勢を教授が解説中に子どもが乱入する
というギャグ漫画のような放送事故があり、

全世界でなんと8400万回もシェアされました。

出演した釜山大学ロバート・ケリー教授
ファミリーは一躍、時の人になりました。

「BBC放送事故」で検索すると
 動画が見つかります。(^-^*)

今日は、その彼の釈明インタビューを
ウォール・ストリート・ジャーナルで
読んでみましょう。WSJ March 14/2017

●When the Children Crashed Dad’s BBC Interview: The Family Speaks

https://www.wsj.com/articles/when-the-children-crashed-dads-bbc-interview-the-family-speaks-1489511175

●釜山大学ロバート・ケリー教授は、
失敗後に途方にくれて、もうテレビ局から声がかからなくなる
と思ったそうです。そこでBBCには謝罪のメールをしました。

しかし、BBCからこの動画をYoutubeでシェアしても良いか?
という驚きの申し出があり、

了承すると、

ソーシャルメディアでシェアの嵐となり、8400万回再生。
電話が鳴り止まず、世界中から取材依頼が殺到しています。

彼曰く、

“I made this minor mistake that turned my family into YouTube stars. It’s pretty ridiculous,”

ridiculous ばかげた、おかしい

「私はこの小っちゃなミスをしたが、それが私の家族をYouTubeスターにしてしまった。とてもおかしいよね」

やはり、
朝鮮情勢の難しい話よりも、
家族内が平和で楽しい方が良いのは、

みんな分かっているんですよね~。


●トランプ氏「計画的な大混乱」に着手

こんにちは。
TORAELの竹末です

週末1/21-22は大阪特訓です。
満席の受講生に 頭が汗ビッショリになる、
脳みそスパルタ体験をしてもらいますね。。

その関係で1/23(月)に
大阪でも3時間体験講座を設定しました。
http://torael.com/experience2/

さて、もうすぐ
ドナルド・トランプ氏が大統領に
就任します。

大統領就任の話題が盛り沢山ですね。
ウォール・ストリート・ジャーナルにも
沢山のストーリーが掲載されています。

そちらからちょっと読んで見ましょう。

●Donald Trump Seen Bringing ‘Deliberate Chaos’ to the White House
ドナルド・トランプ氏、ホワイトハウスに「計画的な大混乱」をもたらすとの見方
WSJ Jan.19, 2017

●トランプ氏の不支持率は48%

メキシコとの国境に壁を作るなどの
過激な発言をしてきて、
就任前の不支持率は48%

しかし、過激発言の意図が
分かっている人から言わせると、

‘Deliberate Chaos’ 「計画的な大混乱」

とのことで、

彼の企業でも、
敢えて極端な意見も取り上げて、

多様な意見を闘わせて、
ベストなアイデアを生みだしていると。

それを実行することで
経営が上手くいくのだそうです。

今晩の就任演説は20分ほどの予定。

トランプ氏自ら推敲して
練りに練っているそうですが、

今晩‘Deliberate Chaos’ 「計画的な大混乱」
が起きるかどうか?

楽しみデス(^-^*)

from
TORAEL 竹末研一@東京麹町スタバ

WSJが読める特訓の3時間体験コース
⇒ http://torael.com/experience2

追伸:

昨日、アメリカで
もっとも著名なスピーカーであり、
ビジネスコンサルタントの権威の
ビジネスセミナーを受けていたのですが、

そのブライアン・トレーシー氏の言葉に
改めて納得。

『あなたが人生において
どれほどのことを達成できるかどうかは

「もっとも大切なポイントを見極める能力」

にかかっている。』

右肩下がりの時代に「がんばる」だけでは
倒れてしまうから、

大切なポイントを見極めることが大事。

そのトレーニングとなる
簡単な秘訣をご紹介しますね。

1.朝起きたら、あなたの成長と発展の目標を
 10個ノートに書き出して一番大事なものに○をつける
2.次の日も同じことをする
3.目標をバージョンアップし続ける

たったこれだけです。
後は潜在意識が仕事してくれます。

ボクもさっそく毎朝やっています。

『大切なことだけやりなさい』
ブライアン・トレーシー著、
デスカヴァー・トゥエンティワン


100年闘えますか?

寒中お見舞い申し上げます。

正月はいかがでしたか?

勉強好きの人は正月も勉強で、

1月3日から
「WSJが2日で読める体験講座」
http://torael.com/experience2/
に参加されてました。

その傍ら、

■ボクは正月にベストセラー
洋書「The 100-Year Life」
Linda Grutton著を楽しんだのですが、

今日はその英語表現など
紹介しますね。

正直言って、
身につまされるような話
ばかりでした。

何がヤバイかと言うと、

■統計上 平均寿命の伸びは
10年で2-3年の単調増加。

このまま行くと

今40代の人は95歳まで生き、
20代の人は100歳を超えてしまうこと。

高齢化が進展して、
2060年に日本で一番多い
年齢層はなんと86歳なのだ。

どうやら、我々は、
「100年サバイバルできますか?」
の時代に生きている。

「24時間戦えますか?」
は甘っちょろい。

「The 100-Year Life」では、

当然、年金や退職金で
死ぬまで暮らせないので、

今からは、
マルチステージの人生
 multi-stage life になります。

■ちょっと読むだけでも刺激的。

100年生きるとなると、

テクノロジーの進歩で今の仕事が
どんどん陳腐化するので

時代にあった仕事に次々と
移行していかなければならない。

で、赤ペンチェックしたところ
<↓読めますか?>

These multi-stage lives will involve many transitions and these are difficult to navigate successfully and need support: the updating of skills, and the capacity to take on new challenges and invest in new networks.

involve 伴う、navigate通り抜ける、capacity能力、invest投資

マルチステージの人生では多くの移行期間があるだろう。これらを成功に導くのは難しく、支えとなるものを必要とする。スキルのアップデート、新しく挑戦する力、新しいネットワークへの投資だ。

【ヒント】
最初のandの前後で文が2つあります。
: コロンは、「詳しく言うと」という意味

次の赤ペンチェック↓
■お金が全てでは無い

Getting your finances right is essential to 100-year life, but money is far from being the most important resorce. Family, friendships, mental health and happiness are all cruicial component

金銭的な自由を得ることは100年ライフでは必須であるが、決してお金が最も重要なリソースでない。家族、友情、精神上の健康、幸運がすべて重要な要素だ。

essential 必須の、crucial 重要、component要素

【ヒント】
far from 決して~ない

■最も重要なのはパートナー。

All of this is a great deal easier with the close cooperation of a partner.

deal 扱い、処理 cooperation 協力

これらのすべては大変なことであるが、パートナーの緊密な協力があれば容易になる。

【ヒント】
easier with ~は前のdealを修飾。

■「The 100-Year Life」では
本当の相棒が欠かせない。

それが旦那や奥さんだったり。
熱い友情だったり。

これからの時代、
旦那が失業したぐらいで
奥さんが、見捨てると、

何度でも
男を捨てることになる (^-^*)

そうならぬように、自分自身、
本当の相棒でありたいですね。

正月のゆっくりとした
時間のなかで、
あれこれ考えましたが、

そろそろ
100年人生設計した方が良いかも、
という結論。

で、変化の激しい時に情報収集は必須。

洋書をサクサク読むには、
■特訓の3時間体験コースも役に立ちますよ。。
⇒ http://torael.com/experience2

開催迫る!1月9日(月)東京 / 1月10日(火)東京
1月12日(木)東京 / 1月16日(月)東京
2月11日(祝土)東京

東洋経済から翻訳も出ています。
「ライフ・シフト」リンダ・グラットン著

from
TORAEL 竹末研一@大阪駅前ビル・スタバ


安倍首相真珠湾とオバマ広島の危険な関係

こんにちは。竹末です

英語の勉強を続けていますか?

先週末はロサンゼルス出張でした。
米国在住の日本人経営者とクルージングと
連日の飲み会を楽しんだのですが、

クルージングした
ロスとロングビーチの港の取扱は
日本全体の港の合計より大きく
ビッグなアメリカを実感。

日本との貿易はマイナス5%成長で
どんどん小さくなっていっているのも
衝撃的でした。

日本ヤバイです。

その代わりに
米国と中国の貿易は全体の半分。

この貿易が無くなると
両国経済に破壊的な影響を与えるので、
米中戦争は考えにくい、と。

トランプ氏が中国に強気に発言していますが、
言うべきことはキチンと言うべし、
ぐらいのものと捉えて良いようです。

現地の肌感覚では既に80%がトランプを支持。
実際に行ってみるものです。

さすがに、
ロスの凄腕日本人経営者との交流は刺激的で、

アメリカでホテルやスパを所有されてたり
カリフォルニア1位の美容室を経営されてたりと

そのように成功するには、
頭に入ってくる情報を変える必要がある、
と思った次第。

そういう意味で、

■日本の場当たり的な新聞記事を読んでいると
ヤバイと思います。

今回の安倍首相の真珠湾慰霊訪問も、
ウォール・ストリート・ジャーナルの
記事を読むと、違った風景が見えてきます。

それによると、真珠湾慰霊訪問は、

日米関係をより強固なものとし、
両国の指導者が国民から絶大な支持を受けるための

緻密に組み立てられた
「ミラーイメージ」の政治ショー
ということなのです。

☆この記事↓読めますか?
WSJ Dec. 5, 2016

■Shinzo Abe to Become First Japanese Leader to Visit Pearl Harbor
http://www.wsj.com/articles/japans-abe-to-visit-pearl-harbor-1480935519
安倍晋三、真珠湾を訪問する最初の日本の指導者になる見込み

■ミラーイメージとは?

オバマ大統領の広島訪問を
90%の日本人が好感を持ち、

その後の選挙で
安倍政権が圧勝しました。

残念ながら米民主党は負けましたが、

安倍首相の真珠湾慰霊訪問でも
オバマ政権への評価は上がり、
退任への花道となります。

このダブルの訪問の印象を

ウォール・ストリート・ジャーナルでは
mirror image ミラーイメージと
評価しています。

安倍内閣が長期政権となっているのも

このようなケースの積み重ねで、
国民から長期的に支持を得ているからだ、
と思いませんか?

追伸:
2017年からWSJが2日で読めるようになる特訓の
価格改定をします。

気になる方は年内12/17-18に受講されるとお得です。
ボーナスでどうぞ。

TORAEL 竹末研一@麹町スタバ